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■MARUKO 調査リリース Vol.2
30代はおっぱい年齢の曲がり角!? 「垂れ」も「崩れ」も下着次第
「衣替えで出したトップスが、今年はなんだか似合わない」と感じたことはありませんか?
それまで気に入って着ていた服に“急に”違和感を感じたら、バストが崩れ始めているサインかも。
体型補整下着のパイオニアであるマルコが、女性の体型に関する意識調査の結果をまじえながら、女性の体型変化と下着の関係について解説します。
女性がバストに求めるものは、大きさよりも形とはり
理想のバストについての調査で上位3回答を占めたのが形や質感に関する項目。 4位の大きさを上回りました。
パッと見でわかる大きさよりも、外見からはわかりにくい形の良さやはりを理想とする人が多かったのは、自分のバストに対して、第三者からの見た目や他者との比較ではなく、自分の納得感や満足感に基づいて評価しているとも推測できます。
バストとお尻が急に気になり始めるのが30代
ボディラインの悩みについての調査で20代と30代で顕著な差が出たのが、「胸が垂れている」と「お尻が垂れている」という回答。どちらも20代は10%台なのに対し、30代で急増しています。
多くの人が体型の崩れを気にし始めるのが30代ということがわかります。
30代が体型の変化を自覚するきっかけとなるのが、服装に対する違和感。
マルコのボディコンシェルジュによれば、いつも着ていた服に違和感を訴えるお客様が一番多いのが30代だと言います。
体型の変化を“なんとなく”自覚するのが30代なら、“確実に”自覚するのが40代というわけです。
女性のブラジャー着用時間は、生涯でなんと46万時間
私たちが普段当たり前のように着用しているブラジャーについての興味深いデータがあります。
1週間あたりのブラジャー平均着用日数は「6.76日」とほぼ毎日。
1日あたりの平均着用時間は「17.79時間」。
その調査から生涯の着用時間を算出すると、なんと「約46万時間」にものぼります。
当社では、このブラジャーを着けている時間こそ“ボディメイクの時間”だと考えています。それは、補整下着が、着用している間ずっと効果を発揮し続けるものだから。また、成果が出るまでに時間のかかるダイエットと違い、着用した瞬間に効果を実感できるのも補整下着の魅力です。
しかも、効果は下着を着けているときだけではありません。マルコの下着を3ヵ月以上着用することで、下着を着けていないときのサイズも、理想的な体型に近づくことがデータで実証されているのです。
補整下着は“敷居が高い”とか“意識が高い人ばかりでは?”と思われがちですが、実は、忙しくても運動嫌いでもできる簡単なボディメイク術。究極の“ながら美容”なんです。
自分に合った補整下着を正しく選ぶことで、理想の体型をキープする
補整下着を着けるだけでボディメイクができるからこそ、自分のサイズに合ったものを正しく選ぶことが大事。
ですが、多くの方は間違ったサイズの下着を着け続けてしまっているというのが現実です。
毎日着け続ける下着の形やサイズによって、よくも悪くも変化してしまう可能性のある私たちのボディライン。
自分ではなかなかわからないから、プロによる見立てで自分のサイズに合ったブラを選ぶことがとっても大切です。
いつもの服装になんとなく違和感を感じたら、下着を見直すタイミングですよ。